メメントモリつづき

空腹に負けないような芸術を作る芸術家になりたい
僕は空腹に負けないような芸術を作るような芸術家になりたい。あるいは葬式の日取りを忘れてしまって聞き入ってしまうような音楽を作りたいのだ。考えれば考えるほど絶対無理だけど、でも考えに考えてそこに行き着いたのだ。今にみてろというわけだ。